未確認生物3/3

2009.01.27 Tuesday

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    おまたせしました。
    未確認生物の最終レポートです。

    数々の書籍を読みあさり、ついに正体を突き止めました。

    まずはこの写真をごらん頂きたい。


    メス

    これはメスと思われる写真です。
    おっとっとを無防備にたべています。
    このスキをついて、じっくりと観察して頂きたい。
    顔は体毛がなく七面鳥のような顔をしています。
    しかし足元をよく見ると水かきがついているのが確認できます。
    また近づきすぎると「シャーシャー」と音をだしこちらを威嚇していました。
    本来鳥は鳴くものですが、声は発しませんでした。

    私は水鳥の一種であると思い、数々の野鳥図鑑を調べましたが発見には至りませんでした。
    私はこれがUMAであると決め付けようとしていたところ、あるひとつの可能性がでてきました。

    もしや外来種では・・・


    私は全世界の鳥を調べました。
    膨大な資料を検索した結果、ある鳥にいきつきました。
    それは「ノバリケン」という鳥です。別名ムスコビーアヒルともいわれ、
    中央アメリカ〜南アメリカ中部に分布となっています。
    姿は非常ににていますが、同じ物とは言えませんでした。
    しかし私はこのノバリケンが関係しているのではないかと確信に近い思いがありました。

    そしてついにバリケンとマガモの交配種という記事を発見しました。
    本来は自然界ではあまり例がなく、人間が手を加えた結果との事です。

    なんと戦前の日本ではこのバリケンを家禽化しようとしていたらしく頻繁に見られたということです。
    そのうちそれらが逃げ野生化したものがいたようです。

    そしてマガモとの雑種は、「ドバン」と呼ばれています。
    かっこいい名前です。この鳥はどうやらドバンに間違いないようです。

    ドバンで調べるといくつか情報がありました。
    野鳥研究の方のHPなどは非常に充実した内容で今後の活動の参考にさせて頂こうと思います。

    また驚くべきことにこの雑種には繁殖能力はないようです。
    つまり1代かぎりでこの種は途絶えてしまうということです。

    そして人間はこれまでに様々な人工交配種を産み出してきたようです。

    例をあげると、ロバのオス×ウマのメスによる「ラバ」
    ライオンのオス×トラのメスによる「ライガー」等
    しかしそれらも繁殖能力がないようです。

    親のオスとメスが異なるとある物は巨大化し、またある物は親より小さくなるなど微妙なさじかげんです。

    また以前恐るべき計画が、今は無き兵庫県西宮市の阪神パークでおこなわれていました。
    それは「レオポン製造計画」と呼ばれ、ライオンとヒョウの混血獣を作りあげていたようです。
    1958年2頭のレオポンが誕生し、「レオ吉」、「ポン子」と最もつけてはいけない名前を授かっていたようです。
    現在、西宮市が剥製を保存しているようなので、一度レポートに行きたいと考えています。



    ここで私はある仮説を唱えたい。
    それはUMAと呼ばれるものの多くがハイブリット種ではないのか?ということである。
    自然界でごく稀にハイブリット種が産まれるとする。
    しかしその生体は1匹限りで、繁殖能力を持たない。
    誰かが目撃し、証言するが、本格的な調査に乗り出す頃には多数の目撃証言が必要であり、かなりの時間を要する。
    その頃にはどの群れにも交じれず、まわりの環境に合っているとは言いがたいその1匹限り生体はもう途絶えている・・・

    今回私はオカルトまたは生物学界を揺るがす衝撃的仮説を唱えてしまった。
    このブログが更新されないようであれば、その筋の者に狙われたと考えて頂きたい。
    キーボードを打つ手が震えている。
    しかしこれは武者震いである。






    追加報告


    おかんが勝手にドバンをリサーチしにいったようです。



    おかんリサーチ

    見所はデジカメなのに普通のカメラのような撮り方をしているというぐらいです。
    おかんはすぐ捨て犬などを持ち帰ってくるので、ドバンを持ち帰ってくるのではないかと危惧しましたが、それは大丈夫だったようで安心しました。

    どうやら現在一羽が行方不明です。
    絶えようとしている種がそこにあります。
    みなさんもドバンを発見した時はキモいなどと思わず、優しく接していただきたい。
    知って頂き、その種の存在意義を一度考えていただければと思います。




    ロゴできました

    2009.01.25 Sunday

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      ついにロマンスステーションロゴが完成しました。
      ややでかいですが、はんこです。
      インクを変える事によって、革にも押す事ができます。
      焼印を作ろうかと思いましたが、デカすぎて好きな所に押せないということで却下しました。

      ロゴ

      タグに押されたロゴをご覧頂きたい。
      チューリップハットの少年とともに描かれている鳥は、不思議の国のアリスやどらえもん等にも登場するドードー鳥です。
      ドードー鳥はUMAではなく実在する鳥ですが、17世紀後半に人間の乱獲によって絶滅した鳥で、絶滅動物のシンボルとなっている生物です。
      巨体で翼が退化しており、飛ぶことはできず、速く歩くこともできないドードーは簡単に人間に捕獲されたと考えられます。
      また1シーズンに大きくて白い卵を1個を産卵するという効率の悪さも原因だったようです。

      私が思うに、この世の中大量生産品であふれかえっています。
      値段も安価で質も良い外国製の物がたくさんあります。
      そのような物と比べると大した数も生産できない私などはもはや絶滅の道を辿るしかないのでしょうか。
      私はドードーと自分の姿を重ねずにはいられませんでした。

      何が言いたいかというと、買ってくれな絶滅するということです。
      このロゴからそこまで感じとって頂きたいです。

      最後になりましたが、今回ロゴ制作に携わって頂いた病弱なイラストレーター野口晋司氏と、はんこを制作して下さったCandideのzou、kotori両氏には大変感謝しております。

      うさぎカードケース

      2009.01.19 Monday

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        うさぎ好きのお客様からのご依頼で製作しました。

        うさぎ

        ピンクのうさぎと青色の星を入れて北欧風にして下さいとのオーダーでした。
        北欧といえば、もちろんエアギターです。
        毎年フィンランドでは世界大会が行われています。
        エアは無形であり最後のアートであると言われています。

        という訳で、星を完璧なポジションに配置させていただきました。
        おそらくここしかないロマンスポジションです。

        内装は4ポケット、マチ付きで使いやすい形です。
        カード刺しポケットは、にんじん色を迷わずチョイスしました。


        内側

        北欧風っぽいエア北欧な仕上がりになりました。

        バスケットシューズ

        2009.01.17 Saturday

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          最近革職人仲間や服屋さんとバスケをやっています。
          日ごろの運動不足の解消の為と何気に誘われて始めましたが、ここ最近熱くなってきました。
          不覚にもおもろなってきました。
          ちなみにチーム名はU.M.A.Pといいます。
          もちろんUMAです。
          ユーエムエーパティーという意味です。略してウマップです。
          みんなで名前を決める時、僕はそれほど激プッシュしてないにもかかわらず、この名前に決まりました。
          非常に満足しています。

          というわけでバッシュが欲しくなりました。

          何を買おうかとスポーツ店や靴屋さんで最近のバッシュを見ていましたがいまいちしっくりきません。
          履きごごちは良いのですが、見た目がかっこよくなりすぎています。

          最近の物はダメということになり昔の復刻版みたいのを探すことにしました。
          最近は世間でも何でも復刻しています。
          バッシュもそうやろとネットで探しているとエアジョーダンなどが復刻されています。
          「あったなぁ〜」とか思いながら見ていると、そこへ衝撃の映像が飛び込んできました。
          「お前もか!!」と恥ずかしながら叫んでしまいました。
          そうですバッシュ界のUMAと言っても過言ではないナイキ・エア・ズームフライト95であります。
          知らん間に復刻されていました。
          気づいたら注文していました。




          という訳で早速届きました。











          ズームフライト 横

          「なつかし〜」という声が画面の向こうから聞こえてきます。

          今から約14年も前の事です。
          当時高校生の僕はバスケット少年でした。
          発売当時かなりほしかったのですが、家が貧乏だったので買ってもらえませんでした。
          今も貧乏ですが、大人の本気をだしてやりました。

          おそらく世界一美しいバッシュであると確信しています。
          横に付いている目玉みたいな物は性能にはまったく関係ありません。
          そのあたりもそそられるポイントです。
          こういった無駄な物はロマンといわずしてなんと言おうか。


          ズームフライト 後ろ

          後ろからのフォルムをご覧いただきたい。
          もはや靴ではないです。なんか乗り物みたいです。
          はてしなくダサカッコイイです。


          昔はバスケばっかりやっていました。
          1日中やってても全然飽きませんでした。
          しかし大人になるにつれ別にプロなれる訳ちゃうし本気でやってもしゃーないなと思うようになりました。
          そう考えるようになってからちょっとさめてきました。
          そしていつしかバスケットというものすら忘れて生活していました。

          しかしここ最近またバスケを始めて、昔の楽しかったという感じ、忘れかけてたSomethingがふつふつと湧き上がってきています。
          純粋におもろいなぁと思います。
          バスケをやってると体もうれしそうに動くような気がします。
          ほんまはずっとバスケやりたかったんやなぁとしみじみ思いました。





          未確認生物 2/3

          2009.01.13 Tuesday

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            というわけで、情報提供者のFとボディーガードのWとともにUMA捜索へと出かけました。
            場所は人々が殺到し混乱を招く事を危惧し明らかに出来ませんが、日本のオーストラリアとだけ記載しておきます。
            Fが言うには、現場は田舎の港町で、普通の住宅が並ぶ川沿いに生息しているということです。

            我々の実家があるT市から車で走ること約2時間、Fの左遷先である目的の場所に到着しました。
            着くなりいきなり我々の目を疑うような光景が飛び込んできました。

            遠景
            「やつだ!」Fが叫ぶのとほぼ同時に私は走りだしました。
            本気で走るのは数年ぶりです。
            私のDNAが早く見たいと言っているのがわかります。
            土手を下りやつらと同じ高さに位置しました。
            その距離は10M程です。
            「なんということだ・・・」




            ダブルス

            なんと2匹います。
            少々かたちの異なる2羽、どうやらツガイのようです。
            私はすこぶる興奮しました。
            私の五感すべてが覚醒しているのがはっきりとわかります。
            その気になればカメハメ波とか出せそうな程でした。

            気持ちの良い均衡状態が数分続きましたが、Fが「こいつ前パン食うてたで」などとデリカシーのない一言であっさり均衡が崩れました。

            とりあえず用意しておいた、おっとっとで探りをいれます。






            コンタクト



            普通にめっちゃ食ってます。
            やはりどんな動物もおっとっとには目が無いようです。
            つられてやってきたハトと大きさを比べて頂きたい。
            ハトを喰ってしまいそうなほどの大きさです。

            人間もおみやげなんぞを渡して互いの張り詰めた気持ちを緩和させます。
            どうやら彼らも私達に気を許してきたようです。

            この私とUMAとの距離感を見て頂きたい。
            接近
            近すぎず、離れすぎずという絶妙な位置にいます。
            われわれ人類と野生生物が互いを干渉せず、接近できる最短距離であると言っても過言ではないでしょう。
            いわゆる友達以上恋人未満てきポジションです。
            これ以上近づくと、終わってしまうという絶妙なロマンスポジションです。

            写真の人物は初登場の私です。
            ちなみに実家のおかんに出かける前「今日UMAに会ってくるわ」というとなぜかニット帽をかしてくれました。
            そのためかっこ良さが+5となっています。

            宴もたけなわになったあたりで彼らに別れを告げ帰宅の途につきました。
            我々UMAファンにとって暗黙のルールがあります。
            それは決して捕獲してはならないという事です。
            捕獲することによってオカルトから生物学へとカテゴリーが移行してしまうからです。
            テレビ等でも決してUMAは捕まりません。
            捕獲するふりをして捕獲しないという作法が美しいのです。


            しかし、帰宅の道中、私たちの前にとんでもない物が出現しました。











            !!






            !!!







            UMA
            どうやらすでに捕獲されている模様です。
            地球外生命体のリトルグレイにもやや似ています。
            我々は後を追いましたが、我々の追跡を察知したのか、振り切られてしまいました。
            最後角を曲がる時、UMAがこちらに手を振っている様な行動を目撃しました。あれは一体・・・

            実はUMA(鳥の方)の正体が解明しました。それは3/3で明かします。
            衝撃の事実が・・・