船乗りの笛

2011.10.14 Friday

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    たまには作品紹介をしたいと思います。

    最近ブレイク中の船乗りの笛Lをご紹介します。





    旧イギリス海軍のレプリカの笛がついているネックレスです。
    実際に吹けます。

    どうやらマスターすると音色を変える事ができ、伝令を笛の音で伝える事が可能になるようです。

    私はまだマスターしていませんが、音はよく出ています。
    結構普通の笛の音です。

    現在下記店舗にて置いて頂いています。
    革の色やビーズの色等が微妙に違います。


    6words

    TREE BELL

    北野★工房のまち



    近々cocoroさんにも納品予定です。








    先日この笛を購入した方から、信じがたい情報を入手した。

    その驚愕の内容とは







    !!











    !!!











    この笛を汽水域で吹くとボラが跳ねる









    というものである。



    実はボラがなぜ跳ねるのかという事は実際よくわかっていないようである。

    様々な憶測が飛びかっているようであるが、有力な物としては

    体に付いた寄生虫などを落とすため説

    捕食魚に追われて逃げる為説

    気分の高揚あるいはストレス発散説

    等が挙げられる。


    私個人としては、ただイキがっている説だと考えていた。

    ヤンキーが教室でイスをガタッとさせて周りを威嚇するという感じで周囲にナワバリを示しているのではないかと考えていた。

    魚釣りをしたことがある人ならご存知だろうが、一般的にボラは雑魚である。
    釣れると「あぁ〜あボラか」と言われる存在である。

    だいたい釣り上げられるとビチビチ跳ねてウロコが取れるので、蹴られて海に帰される存在である。

    そのうえものすごい生命力である。
    釣って半日クーラーボックスに入れておいてもまだ生きているのである。

    私がまだ少年と呼ばれていた頃、釣りを始めたばかりの友人が、周囲の制止を聞かず、釣ったボラの魚拓を取ると言ってきかず、
    家に持って帰ったのはいいものの生命力が強すぎて、生きたまま魚拓を取ったという過去を思い出す。

    またやめとけという声を聞かずどうしても食うと言って食った後の感想を聞いたところ

    「小骨が多かった」とだけ言われるような魚である。

    しかし今一度冷静に考えてみると、捕食魚に追われて逃げる為説がけっこう有力ではないかと思える。

    それはなぜかというと、トビウオの存在である。

    トビウオはマグロ等に追われて、スピードではマグロにはかなわないので、空を飛んで逃げるのである。
    200Mぐらい普通に飛ぶようである。

    ボラも何かから逃れようとしているのだろうか?




    というような妄想をかきたてられる笛です。


    真実を知っているのはワタクシのリスペクトする、さかなクンさんぐらいだろうと思います。


    最後に私の好きなさかなサンのコラムを載せておきたいと思います。




    広い海へ出てみよう 

     中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。
    いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。
    突然のことで、わけはわかりませんでした。

     
    でも、さかなの世界と似ていました。
    たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。
    せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。

    けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。
    すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。
    助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。

     広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。
    同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。

     中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」ときけませんでした。
    でも仲間はずれにされた子と、よくさかなつりに行きました。
    学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。
    話をきいてあげたり、励ましたりできなかったけれど、だれかが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。

     ぼくは変わりものですが、大自然のなか、さかなに夢中になっていたらいやなことも忘れます。
    大切な友だちができる時期、小さなカゴの中でだれかをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。
    外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。
    広い空の下、広い海へ出てみましょう。


     

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    コメント
    さかなくんコラム、泣けた・・・。
    • by 6の者
    • 2011/10/15 5:01 PM
    最近my釣りブームがきています。
    今後お世話になると思いますのでヨロシク。
    • by かじもと
    • 2011/10/19 11:02 AM
    ええ話やねー。
    • by ネオクラフト
    • 2011/10/26 5:44 PM
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