ロマンスについての考察

2009.06.16 Tuesday

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    私はけっこうロマンスという言葉を使用します。
    意味的には広義に使えるので大変便利です。

    たまに「ロマンスってどういう意味ですか?」と聞かれる正直めんどくさい方がいらっしゃいます。
    私はその度にかっこよい事を言おうとしますが、あまりうまく伝わらないままグダグダになるというパターンが多々見られます。

    なぜなら私自身よく意味がわからないからです。
    探し求めることがロマンスであるとも思いますが、答えになっていないとも思います。

    そこで私は今後ロマンスについて考えていこうと思います。
    言葉ではなくこういう物がロマンスだと見せることで上手く伝わるのではないかと思います。

    今回は私の本棚からロマンスを感じさせる本を選びました。

    それではご覧頂きたい。









    ロマンス



    わたせせいぞう作品集です。
    恐らく絵はどこかで見たことがあると思いますが、読んだ事がない方もいらっしゃると思いますので簡単に説明しますと、せつない男女の恋愛模様を描いたマンガです。
    どれだけクサいセリフを言えるかを競うようなマンガです。
    また配色もとても綺麗です。

    私は現在3冊所蔵していますが、題名からして「ふたりだけのSeason」などと普段の生活ではなかなか使わない言葉です。

    私の一番の読みどころは、あとがきです。
    作品自体も非常におもしろいですが、あとがきが大変楽しめます。

    喫茶店がまだコーヒーハウスと呼ばれていた時代の作品です。
    恐らく私がロマンスと感じる部分は自分が体験したことのない世界への憧れといえると思います。

    今回の考察でロマンスは憧れという要因を含むと考えられます。
    私の思うロマンスについて少し伝えられたのではないかと思います。
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